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おんな城主 直虎
「桶狭間に死す」 + 「直虎紀行」
放送局 :BSプレミアム
放送日 :2017年3月5日(日)18:00~18:45
放送局 :NHK総合
放送日 :2017年3月5日(日)20:00~20:45
番組紹介 :
番組HP :http://www.nhk.or.jp/naotora/
コメント :
また、井伊直盛が戦死(自刃)した場所と伝わる、井伊直盛陣地跡。井伊軍が織田軍に包囲された(巻かれた)との伝承から、この付近は巻山という字名でした。
(現在は名古屋市 緑区 桶狭間巻山)
*直虎紀行での、現地取材に協力をいたしました。
【広報委員】
織田信長公・今川義元公 銅像
愛知県名古屋市緑区 桶狭間古戦場公園内
「桶狭間に死す」 + 「直虎紀行」
放送局 :BSプレミアム
放送日 :2017年3月5日(日)18:00~18:45
放送局 :NHK総合
放送日 :2017年3月5日(日)20:00~20:45
番組紹介 :
今川義元に従い、尾張の織田攻めへと向かった直盛。父の無事を祈る次郎法師の元に思わぬ悲報がとびこむ。桶狭間で今川軍が大敗したというのだ。負傷兵たちの手当てに次郎法師が奮闘する中、供をしていた奥山孫一郎がある知らせをもたらす。一方、松平元康は空になった古巣の岡崎城に入城し、ついに今川家からの独立を果たす。(番組HPより)
番組HP :http://www.nhk.or.jp/naotora/
コメント :
これまでも様々な描かれ方をした「桶狭間の戦い」ですが、今回はどのようになるでしょうか。
さて、ドラマの後に放映される「直虎紀行」で、桶狭間古戦場跡と共に桶狭間神明社の「桶」が紹介されます。今川軍の武将・瀬名氏俊が戦勝祈願をした際、奉納したものと云われているものです。瀬名氏俊は、今川義元の義理の弟にあたる人で、おけはざま山の今川本陣を整備するため桶狭間に来ました。
桶狭間には瀬名氏俊が軍議を開いた戦評の松、瀬名氏俊陣地跡といった関連史跡がございます。
「瀬名氏俊 戦勝祈願の桶」は、一般公開しておりませんので「直虎紀行」を是非ご覧ください。
さて、ドラマの後に放映される「直虎紀行」で、桶狭間古戦場跡と共に桶狭間神明社の「桶」が紹介されます。今川軍の武将・瀬名氏俊が戦勝祈願をした際、奉納したものと云われているものです。瀬名氏俊は、今川義元の義理の弟にあたる人で、おけはざま山の今川本陣を整備するため桶狭間に来ました。
桶狭間には瀬名氏俊が軍議を開いた戦評の松、瀬名氏俊陣地跡といった関連史跡がございます。
「瀬名氏俊 戦勝祈願の桶」は、一般公開しておりませんので「直虎紀行」を是非ご覧ください。
また、井伊直盛が戦死(自刃)した場所と伝わる、井伊直盛陣地跡。井伊軍が織田軍に包囲された(巻かれた)との伝承から、この付近は巻山という字名でした。
(現在は名古屋市 緑区 桶狭間巻山)
*直虎紀行での、現地取材に協力をいたしました。
【広報委員】
織田信長公・今川義元公 銅像
愛知県名古屋市緑区 桶狭間古戦場公園内
*資料提供をした番組が放映されますので、お知らせいたします
片岡愛之助の解明!歴史捜査
今川義元は なぜ信長に負けたのか?!桶狭間の戦いの真実を追え!
放送日 :2017年2月9日(木)21:00~22:00放送局 :BS日テレ
番組紹介 :
「歴史捜査」という新たなアプローチで歴史の真実をあぶりだす、本格歴史番組!
今川義元の実像とは、厳しい骨肉の家督争いに勝利し、朝廷や幕府との太いパイプを持ち、先進的な領国経営で膨大な富を築いた優れた戦国大名であった。桶狭間への進軍の真の目的が最新捜査で浮かび上る!(番組HPより)
今川義元の実像とは、厳しい骨肉の家督争いに勝利し、朝廷や幕府との太いパイプを持ち、先進的な領国経営で膨大な富を築いた優れた戦国大名であった。桶狭間への進軍の真の目的が最新捜査で浮かび上る!(番組HPより)
番組HP :http://www.bs4.jp/hsi/onair/66.html
調査チーフ:片岡愛之助
コメント :今川義元の資料を提供いたしました。とても興味深い内容です。
【広報委員】
*現地取材、撮影に協力した番組が放映されますので、お知らせいたします。
金とく 「ふるさとで発見!井伊直虎~静岡に残る“おんな城主”の素顔~」
放送局 : NHK総合
放送日 : 2017年1月27日(金)19:56~20:39 (中部7県) <終了>
2017年1月27日(金)20:00~20:43 (長野県のみ) <終了>
2017年1月29日(日)13:05~13:48 (岐阜県のぞく中部6県) <終了>
2017年2月 1日(水)14:05~14:48 (全国) <国会中継のため下記に変更>
2017年2月3日(金)【2日(木) 深夜】午前2:35~3:18 (全国)
番組紹介:
出演者 : 財前直見、関口泰雅アナウンサー
番組HP : http://www4.nhk.or.jp/P537/
コメント:
【広報委員】
金とく 「ふるさとで発見!井伊直虎~静岡に残る“おんな城主”の素顔~」
放送局 : NHK総合
放送日 : 2017年1月27日(金)19:56~20:39 (中部7県) <終了>
2017年1月27日(金)20:00~20:43 (長野県のみ) <終了>
2017年1月29日(日)13:05~13:48 (岐阜県のぞく中部6県) <終了>
2017年2月3日(金)【2日(木) 深夜】午前2:35~3:18 (全国)
※NHKオンデマンドでも配信予定
番組紹介:
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎は、史料が少なく謎多き戦国時代の人物。しかし直虎が生まれ育ち城主となった静岡県西部“遠州”には、直筆のサインが記された文書、直虎の時代から受け継がれてきた美しい棚田、伝統の祭礼など、今に伝わる足跡が数多く残されている。直虎の母・千賀を演じる女優の財前直見さんが、ゆかりの地を訪ね、ふるさとの人々の間で今も受け継がれている直虎の知られざる素顔に出会う。
出演者 : 財前直見、関口泰雅アナウンサー
番組HP : http://www4.nhk.or.jp/P537/
コメント:
桶狭間古戦場公園と、「井伊直盛陣地跡」の伝承の場所(名古屋市緑区桶狭間巻山)での、取材、撮影に協力いたしました。
井伊直虎の父・直盛は桶狭間の戦いに参戦し、自刃したと云われています。桶狭間の戦いでは多くの武将の人生が変わりました。井伊直盛もそうですし、直虎もまたその一人なのです。
【広報委員】
*現地取材、撮影に協力した番組が放映されますので、お知らせいたします。
泉秀樹の歴史を歩く(特別企画)
信長 戦いの若き日々 ~誕生から「天下布武」まで~
放送局 : J:COMチャンネル 他
放送日 : ■ひまわりネットワーク(豊田市・みよし市・長久手市)
http://www.himawari.co.jp/
初回放送
前編:2017年2月8日(水) 20:45~
後編:2017年2月10日(金) 16:30~
■J:COMチャンネル(神奈川エリア)
2016年12月30日(金)10:00~11:55 <終了>
2016年12月31日(土)7:00~8:55、18:00~19:55 <終了>
今後、全国のケーブル放送、地上波放送局で放映の予定。
詳しくはJ:COMチャンネルのホームページにてご確認ください。
番組紹介:
番組HP : http://www.myjcom.jp/tv/channel/kanto/ichioshi/rekishi-wo-aruku_sp.html
コメント:
泉秀樹の歴史を歩く(特別企画)
信長 戦いの若き日々 ~誕生から「天下布武」まで~
放送局 : J:COMチャンネル 他
放送日 : ■ひまわりネットワーク(豊田市・みよし市・長久手市)
http://www.himawari.co.jp/
初回放送
前編:2017年2月8日(水) 20:45~
後編:2017年2月10日(金) 16:30~
■J:COMチャンネル(神奈川エリア)
2016年12月30日(金)10:00~11:55 <終了>
2016年12月31日(土)7:00~8:55、18:00~19:55 <終了>
今後、全国のケーブル放送、地上波放送局で放映の予定。
詳しくはJ:COMチャンネルのホームページにてご確認ください。
番組紹介:
定説を覆す 信長の知られざる素顔
これまで取り上げられることのなかった戦国武将・織田信長の青春時代を、近年発見された
家譜「武功夜話」や数々の歴史書をもとに、作家・泉秀樹が新たな切り口で浮き彫りにしていきます。
出演者 : 泉 秀樹(作家・写真家) これまで取り上げられることのなかった戦国武将・織田信長の青春時代を、近年発見された
家譜「武功夜話」や数々の歴史書をもとに、作家・泉秀樹が新たな切り口で浮き彫りにしていきます。
番組HP : http://www.myjcom.jp/tv/channel/kanto/ichioshi/rekishi-wo-aruku_sp.html
コメント:
信長の誕生から青春時代、尾張統一、桶狭間の戦いから美濃攻略までの軌跡を濃くたどるそうです。
桶狭間古戦場史跡、長福寺での取材、撮影に協力いたしました。
桶狭間古戦場史跡、長福寺での取材、撮影に協力いたしました。
関連書籍がPHP文庫より1月6日に発売されます。
泉秀樹 著 『信長 戦いの若き日々――誕生から「天下布武」まで』
PHPホームページ : http://www.php.co.jp/news/2016/12/nobunaga.php
泉秀樹 著 『信長 戦いの若き日々――誕生から「天下布武」まで』
PHPホームページ : http://www.php.co.jp/news/2016/12/nobunaga.php
【広報委員】